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調査発表

AI研修受講者の42%が「価格が高い」と回答、35%が他サービスへの乗り換えを検討

AI研修・スクール経験者52名への実態調査で判明

AI研修受講者の42%が「価格が高い」と回答、35%が他サービスへの乗り換えを検討

調査結果サマリー

株式会社AI Native(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中慎)は、AI研修・AIスクールを受講した経験者52名を対象に、満足度・課題・今後のニーズに関する実態調査を実施しました。その結果、受講者の42%が「価格が高い」と感じており、35%が別のサービスへの乗り換えを検討していることが明らかになりました。

調査背景

2025年以降、企業のAI活用が急速に進む中、AI研修・AIスクール市場も拡大を続けています。しかし、受講者の満足度や課題については、これまで十分な調査が行われていませんでした。

本調査は、AI研修を受講した実務担当者の生の声を収集し、市場の実態を明らかにすることを目的として実施しました。

主な調査結果

1. 市場の中心価格帯は10〜30万円

受講したサービスの価格帯を調査したところ、10〜30万円が37%と最も多く、市場の中心価格帯であることがわかりました。

価格帯 割合
無料10%
〜1万円12%
1〜5万円13%
5〜10万円12%
10〜30万円37%
30〜50万円10%
50〜100万円6%

2. 価格満足度は3.3/5と低め

5段階評価での満足度調査では、価格満足度は3.3/5とやや不満傾向である一方、内容満足度は3.9/5と概ね満足という結果でした。

「内容には満足しているが、価格への不満が根強い」という傾向が明らかになりました。

3. 課題TOP3は「価格」「モチベーション維持」「難易度」

順位 課題 割合
1位価格が高い42%
2位継続・モチベーション維持が難しい25%
3位内容が難しすぎた12%

4. 希望価格帯は月額5,000〜10,000円が最多

今後の学習に対する希望価格帯を調査したところ、月額5,000〜10,000円が31%と最も多い結果となりました。

現在の市場中心価格帯(10〜30万円一括)と希望価格帯の間に大きなギャップがあることがわかりました。

5. 73%が「実践的スキルが身についた」と評価

良かった点として最も多かったのは「実践的なスキルが身についた」(73%)で、AI研修に求められるのは理論よりも実務で使えるスキルであることがわかりました。

調査から見える市場の課題

本調査結果から、AI研修市場には以下の課題があることがわかりました。

  1. 価格と価値のバランス:42%が「価格が高い」と感じており、価格に見合う価値の提供が求められている
  2. 継続支援の不足:25%が「モチベーション維持が難しい」と回答。メンタリングやコミュニティなど、継続を支援する仕組みが必要
  3. 価格モデルのミスマッチ:市場の中心価格帯は10〜30万円一括だが、希望は月額5,000〜10,000円。サブスクリプション型への移行が求められている

調査概要

調査名称AI研修・スクール受講者 実態調査2026
調査期間2025年12月31日〜2026年1月2日
調査対象AI研修・AIスクール受講経験者
有効回答数52件
調査方法インターネット調査(クラウドワークス)
調査主体株式会社AI Native

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会社概要

会社名
株式会社AI Native
代表者
代表取締役 田中慎
所在地
東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階
設立
2025年10月
資本金
100万円
事業内容
AI技術を活用したコンサルティング事業、生成AIサービスの開発・提供、AIメディア・教育事業、企業向けAI導入支援

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